目次 出版社による序文 第一章 神の完全な御旨が神の御業を支配する 第二章 神は常に目的をもって事を開始される 第三章 目的に向かって突き進む神の永続的な力 第四章 御座の人がすべてを支配する 第五章 御座の行政は神聖な御旨と連携して進む 第六章 権威は御座の人に与えられた 第七章 使者は自分の使信の化身でなければならない 第八章 「見よ、人を」:この人なる御方にしたがってすべては測られる 第九章 神の家:キリストとその教会の偉大さ 第十章 キリストは偉大な霊的秩序である 第十一章 祭壇(十字架)はすべてを支配する 第十二章 渡ることのできない川:御霊の豊かさ 第十三章 「主はそこにおられる」