一九〇四年(明治三七年) キリストなきキリスト教 / 聖書に帰れ |
一九〇五年(明治三八年) 大胆なる伝道 / 集金と献金 / 聖霊派のあだ名 / 信仰界の空き家 / 「は」と「よ」 / 信仰界の低気圧 / ロトの妻を思う / 迫害を歓迎す / 素人伝道 / 悪魔的キリスト教 / 栄養不良の信者 / 人為的平和 |
一九〇六年(明治三九年) 不親切なる伝道者 / 純教会 |
一九一二年(大正一年) 偶像に遠ざかれ / 迫害と繁殖 / 人は人 / 自殺は罪なり / 無教会か無教派か / 横道の宗教 / 信仰の突飛的行動 / 聖潔伝道の障害 / 直訳的伝道法 / 魔術 |
一九一三年(大正二年) 今年の異端 / 少数党の勝利 / 悪魔の狡猾手段 / 六千万人をいかんせん / 腐敗せるキリスト者 / 聖書風と西洋風 / いわゆる宗教運動 / 伝道不振の原因 / 大いに軍備を拡張すべし / 革命日 / 根気強き伝道者 / 牧師と教会員 / ふたたびくせ直しについて |
一九一四年(大正三年) 煙の宗教 / 証人の特色 |
一九一六年(大正五年) 教役者の待遇 / 戦争と教勢 / 自給の精神 / やかましい神社論 / 聖徒の世間観 / 治国平天下の宗教 / 事業を聖別せよ / 諸問題を超越せよ |
一九一七年(大正六年) 他宗教への敬意 / 売神罪 / 戦後の宗教 |
一九一八年(大正七年) キリスト教から出た仏教 / 臭気のある信仰者 / 諸教会の弱点 / 日本におけるキリスト再臨の信仰 |
一九一九年(大正八年) 主の再臨 / 再臨信者の色別 / 千年王国の農業 |
一九二〇年(大正九年) 外国宣教の強化 / 外国におよぼす日本教界のリバイバル / リバイバルの教会 |
一九二二年(大正一一年) 家庭の祭壇 / 他教会に信者を取られぬ法 / 教会の変形児 / 聖潔派の危険なる傾向 / 理想のホーリネス伝道者 / 真の危険思想 / 世界における宗教覚醒 / たのもしき信者 / まずユダヤ人に / 日本伝道振興策 |
一九二四年(大正一三年) 信に忠なれ / キリストの内住 / 世論と信仰 / ホーリネス教会繁盛の秘訣 / 神の声と神のことば / 健全なる信仰 / もっと宗教的なれ |
一九二五年(大正一四年) 聖徒の覚悟 / 教会のばけもの鑑定法 / 聖徒と政治問題 / 金銀は我になし / 非ユダヤ人運動に惑わされるな |
一九二六年(大正一五年) 神社は宗教にあらざるか / リバイバルは必ず来る / 世界中で最も富めるパレスチナ |
一九二七年(昭和二年) 聖書を重んぜよ / サマリヤのリバイバル / 信徒よ決起せよ / われらが社会事業に関係せざる理由 / いわゆる聖書的 |
一九二八年(昭和三年) リバイバルのない教会 / 救うために救わる |
一九二九年(昭和四年) 四十歳か六十歳か / 伝道界のかせぎ人 / クリスマスを戒む |
一九三〇年(昭和五年) キリストの花嫁 / 聖霊の言えるごとくせよ |
一九三一年(昭和六年) マルクス主義かキリストの再臨か / リバイバル運動 / 教勢不振の原因 / 天上の聖徒 / 反宗教運動の真相 / リバイバルの起こる時 / 聖霊か聖書か / 真の祈祷の家 / 右傾と左傾の迫害 / 祷告者 / らち外のリバイバル / 不法の霊の鼠入 / 祷告と警告 / 反省の時 / 聖書の境界線 |
一九三三年(昭和八年) ことしのラッパ祭 / 伝道と主の再臨 / 聖霊の言えるごとくせよ / 朝日ににおう山桜 / 預言者の確言 / 諸教会の憂慮 / キリストを言い表わす霊 / 入梅訓 / 教会式をきらう / 聖潔派の特徴 / 再臨を祈らぬ教会 / 携挙と警告 / 主の再臨と救霊 / 歩調を整えよ / 血と火と煙 |
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