序 第一 幕屋の歎き――来世の欲求 第二 新しき創造――復活のキリスト 第三 キリストに肖にるまで――霊性の完成 第四 終わりのラッパ鳴らんとき――身体の復活 第五 砂漠はサフランのごとく――万物の復興 第六 沙洲を超えて――死後の生活 第七 静かに移されし人――不死の経験