神の僕の生涯 ペンテコステの前後

柘植不知人

目次

Foreword

序言(前ページ訳文)

自序

編者言う

未信者時代

第一章 成長期と逆境

第二章 壮年時代と逆境

第三章 準備せられたる畑

修養時代

第四章 急転直下の救い

第五章 直接伝道に召さる

第六章 聖潔を求めて戦う

第七章 奇跡から奇跡―妹の事

第八章 徹底的聖潔の実験

第九章 聖霊のバプテスマ

第十章 恩師バックストン先生について

巡回時代

第十一章 いよいよ奉仕の生涯

第十二章 大正九年の転戦

第十三章 台湾伝道(一)

第十四章 台湾伝道(二)

第十五章 台湾伝道(三)

第十六章 台湾伝道(四)

第十七章 台湾伝道旅行の土産

第十八章 満鮮伝道旅行

第十九章 神と人とより独立せしめらる

基督伝道隊建設時代

第二十章 基督伝道隊設立の由来(上)

第二十一章 基督伝道隊設立の由来(下)

第二十二章 落合聖会

第二十三章 我が生涯の最高試練(一)

第二十四章 我が生涯の最高試練(二)

第二十五章 我が生涯の最高試練(三)

第二十六章 延ばされたる一年

第二十七章 臨終と葬儀

ペンテコステに伴う証し

第二十八章 落合伝道館に関係せる神癒の実例

第二十九章 各地聖会に顕れたる御行(一)呉、広島

第三十章 各地聖会に顕れたる御行(二)姫路、泉尾、粉濱、尼崎、京都

第三十一章 各地聖会に顕れたる御行(三)山陰、名古屋、飯田、千代

第三十二章 医家の見たる神癒